2019年01月08日

2018年12月22日、加藤清正バージョンのケロロ軍曹《熊本城復旧状況》

2018年12月22日撮影
加藤清正バージョンのケロロ軍曹と熊本城




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加藤清正バージョンのケロロ軍曹です。

二ノ丸駐車場のお休み処に登場です。



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今日は宇土櫓をしっかりと撮りたい気分。。。

この櫓は毎日見ていても飽きないのよね。熊本城で一番古い建物なのに、全然古さを感じず、私の中で一番カッコイイ建物。




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モノクロにしてみました。

このほうが好きです。宇土櫓の良さが増します。




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いつか修復のために解体されます。

ここに宇土櫓がない景色がどうしても想像できなくて・・・。

どんな風に変わるのかな?




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加藤神社からは見えませんが、大天守の石垣は積み直しが終わりました。

791石が積み直されました。早く自分の目で見たいけど、城内に入れるようになるのは来年の秋。それまでガマンします。


posted by 夢子 at 08:58| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

2018年11月29日、加藤神社の紅葉《熊本城復旧状況》

2018年11月29日撮影
加藤神社の紅葉



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いつも加藤神社に行っている。

目的は天守や宇土櫓を見るため。

今日も天守を見るために行った。

じっくり天守を見た。

そして、帰りがけに、紅葉に気が付いた。

少し色づいたところ、これからきれいだろうなー



posted by 夢子 at 20:37| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日、通町筋と市役所から楽しむ大イチョウ《熊本城復旧状況》

2018年11月27日撮影
通町筋と市役所から楽しむ大イチョウ



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熊本城は別名「銀杏城」ともいう。

本丸にある大イチョウは加藤清正公によって手植えされたもの。

でも、西南戦争のときに焼けてしまった。

その後、そこから芽が出て、今はそれがとても大きなイチョウとなっている。

地震後、城内に入れないので、本丸の大イチョウは近くで見えない。

通町筋からだと上のほうがはっきり見える。




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通町筋から本丸を大イチョウを見ると、

やはりもっと見たくなる。

市役所14階から大イチョウを楽しんできました。

ここから見ると、クレーンさえなければ、

地震前と変わらない。

来年は大天守の外観が完成するので、

作業のお休みの日は近くまで行けるようになる。

近くで大イチョウを楽しめる。

今年はここでじっくり見させてもらいます。





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飯田丸五階櫓の石垣も工事している。

でも、市役所からだと、何をやっているのかさっぱりわからず。


posted by 夢子 at 14:39| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日、監物台櫓&イチョウ、石垣排水の穴、KKRホテルからの眺め《熊本城復旧状況》

2018年11月26日撮影
監物台櫓&イチョウ、石垣排水の穴、KKRホテルからの眺め



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いつも車で通りすぎる監物台櫓。

今日は珍しく、錦坂から上がり、監物台櫓へ。

もう櫓の解体は始まっている。

イチョウとのコラボは今年で見納め。

来年もイチョウはきれいに色づくと思うけど、

監物台櫓はない。来年は寂しいだろうなー




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監物台櫓が解体されたら、違う光景になる。

きっと今まで櫓で見えなかったものが見えるようになる。

でも、私は他のものを見るよりも、監物台櫓を見ていたいな。

一日も早く戻ってきてほしい。待っているよ、監物台櫓さん。




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すごいものを発見

この石垣は刑部邸の石垣。

博物館前のところの石垣なんだけど、

排水口のところは、ネットを被せず、丸く開けてある。

細かいところまで気を使って、ネットで覆ってある。

これが熊本城の工事に関わるってことなんだろうな。

すごいものを発見し、興奮がとまらない。



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KKRホテルのまつりさんでランチをしたので、

お庭から写真を撮らせてもらった。




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平櫓の下から構台が高くのびている。

どんな形で平櫓の解体をするのかわからないけど、

監物台櫓や西大手櫓門の足場と違い、ここは構台が作られている。

被害状況によって、ベストな方法を用いられるので、ここもしっかり見なくてはね。


posted by 夢子 at 10:43| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日、二の丸御門開通《熊本城復旧状況》

2018年11月24日撮影
二の丸御門開通



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二の丸御門通れるようになりました。

地震後、ずっとここは立ち入り禁止でした。

2年7か月ぶりに歩きました。

地震前とはまったく変わってしまった。

地震で石垣が崩れ、応急処置されました。

裏込め栗石が両サイドにあり、

すごく不思議に作りなっている。

でも、この作り方は本当にすごい。

栗石の囲まれながら下から一足、一足踏みしめて上がっていきました。



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途中で振り返りました。

この光景、現代の知恵ですね。

きっと先人たちも空の上から

「よくやったな」「頑張ったな」

って褒めていることでしょう。





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栗石を他の場所に移動させれば、

それだけ経費もかかる、時間もかかる。

栗石で安全対策をすることで

経費も時間も削減。

これを思いついた人は天才ですね。




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二の丸御門をたくさんの人が通った。

江戸時代は参勤交代で薩摩の人々も通った。

しばらくは今までとは違う形だけど、

これも歴史の1ページ。

何度も何度もここを通り、

今の二の丸御門をしっかり感じます。

posted by 夢子 at 08:46| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

2018年11月19日、黄色のじゅうたんと美しい大天守《熊本城復旧状況》

2018年11月19日撮影
黄色のじゅうたんと美しい大天守



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今日も黄色のじゅうたんがきれい。

葉っぱが落ちて、昨日よりもじゅうたんが大きくなっている。

この時期は毎日黄色の絨毯で楽しめるから嬉しい。




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元太鼓櫓の部材。

これが他に移動したら、

次はここに解体された西大手櫓門の部材が置かれるんだろうな。




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お天気がいいと、大天守の白漆喰が輝き、とても美しい。

この真っ白な漆喰は今だけ見れるもの。

時間の経過とともに、白が少しずつくすんでいくから、

今しっかり見ておかなくてはね。

posted by 夢子 at 22:55| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日、二の丸広場の黄色のじゅうたん《熊本城復旧状況》

2018年11月18日撮影
二の丸広場の黄色のじゅうたん




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二の丸広場のイチョウが色づきました。

今年は猛暑だったので、葉っぱが小さいけど

それでも、やはり圧巻です。




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ちょっと画像をいじりました(笑)

こちらのほうがいい感じ。

posted by 夢子 at 21:57| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日、旧細川刑部邸 紅葉特別公開と開通前の二の丸御門《熊本城復旧状況》

2018年11月17日撮影
旧細川刑部邸 紅葉特別公開と開通前の二の丸御門



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刑部邸の秋のお庭公開が始まりました。

地震後、刑部邸は立ち入り禁止になりました。

春と秋のお庭公開のときしか入れないから、

今日はゆっくりお庭を散策。



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たくさんの人が、秋の公開を楽しみにしている。

次から次へと刑部邸に訪れる。

いいなー みんな好きなんだよね。

刑部邸が。。。。。



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真っ赤に色づいてるもの

これから色づくもの

いろいろある

でも、みんな地震を乗り越え

今もしっかり生きている

すごいなー 頑張っているなー



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夜はライトアップする

きれいだろうな

日本っていいな

四季を感じることができる




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もうすぐ、11月23日から

この二の丸御門も通れるようになる

嬉しいなー




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二の丸広場のイチョウも色づいてきた

今年もこの銀杏を楽しむことができる

ありがとう

posted by 夢子 at 20:01| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月8日、大小天守からシートに覆われた西大手櫓門《熊本城復旧状況》

2018年11月8日撮影
大小天守からシートに覆われた西大手櫓門



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今日は珍しく加藤神社から大小天守です。

最近は西大手櫓門からはじまることが多かったのですが、今日はじっくりと間近で大小天守を見てから、西大手門に向かいました。




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二の丸広場のイチョウがかなり色づいてきました。

今年は葉っぱが小さい。いつもより小さいのよねー。

理由はよくわからないけど、今年の夏は猛暑だったから、その影響かな。




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西大手櫓門はついにシートに覆われました。

これで完全に見えなくなりました。




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控え柱、これはどこのだろう?

西大手櫓門と元太鼓櫓の間にあった塀の控え柱かな。

こちらもしばらく保管されます。

ゆっくり休んでくださいね。

そして、一日も早く戻ってきてね。




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元太鼓櫓の部材です。

こちらもしばらく休んでもらいます。

戻ってくるの待っているからね、それまでゆっくりしてください。




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完全に西大手櫓門は覆われました。

一番いい形で解体が終わりますように。

寂しいけど、復旧への通過点だから、元の姿に戻る日を楽しみに待っています。

posted by 夢子 at 19:04| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月7日、西大手櫓門の足場にシートが出現《熊本城復旧状況》

2018年11月7日撮影
西大手櫓門の足場にシートが出現



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西大手櫓門の足場は完成しました。

そして、足場はいよいよシートに覆われます。

覆われてしまうと櫓は見えなくなってしまう。

解体の様子は判らないだろうな。


posted by 夢子 at 18:23| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月4日、未申櫓から宇土櫓まで散策《熊本城復旧状況》

2018年11月4日撮影
未申櫓から宇土櫓まで散策



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秋色の未申櫓。

未申櫓はまわりの木々で季節を感じることができる。

そしてこの角度は石垣の崩れも見えないから、平常心で見ていられるから好き。




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ここまで来ると石垣の崩れが目に入り、胸がしめつけられる。

地震から2年7か月経つけど、今でも石垣の崩れのを見るとつらい。




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西大手櫓門の足場。

いろいろな角度から撮ってみました。

あとちょっとで完全に足場に囲まれてしまう。




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今日もしっかり建っている宇土櫓。

もう2年7か月、中に入っていない。

いつ、中にはいれるんだろう。

きっとかなり先だと思う。

地震前は急な階段も簡単に昇り降りできた。

次、中に入れるときも足どり軽く昇り降りしたいなー。

そのためにもしっかり鍛えなくちゃ。

宇土櫓はずっと頑張っているんだから、私も頑張らなくゃね。
posted by 夢子 at 18:11| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月2日、西大手櫓門の足場がさらに上に伸びる《熊本城復旧状況》

2018年11月2日撮影
西大手櫓門の足場がさらに上に伸びる



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西大手櫓門の足場がさらに上に伸びました。

このところ、熊本城にこまめに足を運んでいるので、作業の進み具合がよくわかります。

時々、城内に住みたいと思うときがある。

そしたら、毎日ずっと熊本城を見ていられるから・・・。




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いつの日か宇土櫓は解体されると思う。

修復しなければいけないから、解体する日が来る。

解体して、すぐに復元とはならない。それなりに時間がかかると思う。

何年かは宇土櫓が見えなくなる。だから今、しっかり見ておかなくては・・・。

posted by 夢子 at 17:26| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日、西大手櫓門の足場と大小天守と宇土櫓《熊本城復旧状況》

2018年10月31日撮影
西大手櫓門の足場と大小天守と宇土櫓



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西大手櫓門の足場はいつも正面から撮っていたので、今日はちょっと斜めから。

昨日から作業は進んでいません。だから足場はかわっていないけど、この角度だけと両サイドの木々に囲まれたアングルになります。




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小天守の最上階が解体され、そして石垣も一階部分も解体されているので、小天守なんだけど小天守に見えない。。。




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小天守と宇土櫓。

なんともいえない景色ですが、これも復旧のための通過点。しっかり心に焼き付けます。



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地震から3度目の秋。

毎年姿かたちが変わっている。

いろいろな姿になり、それが復旧につながる。

これをしっかり見なくてはいけない。

しっかり心に焼き付けなくてはいけない。

400年の長い歴史の1ページだから、しっかり見続ける。

これが私の復旧へのエールだから。




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小天守はいま何を思っているだろうか。

大天守はいま何を思っているだろうか。

それは私にはわからないけど、今日も熊本のシンボルだ。どんな姿になっても大小天守は熊本のシンボルだ。


posted by 夢子 at 17:25| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日、西大手櫓門の足場が着々と出来上がっていく《熊本城復旧状況》

2018年10月30日撮影
西大手櫓門の足場が着々と出来上がっていく



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足場が着々と上に伸びています。

西大手櫓門の北東の石垣が崩れが激しく、ほぼ一本の石垣状態。

その状態で地震後ずっと耐えてきたから、一日も早く櫓門の解体をしたほうがいいのはわかっているが、いつも通っていた門だから、解体されると寂しい。

復旧のため、解体は仕方ない。わかっているんだけど愛着のある建物ばかりだから・・・ 寂しいのよね。




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この写真だと何を写したいのかよくわからないと思いますが、西大手櫓門の足場を写したいのです。

手前のゴミ袋?があまりにも目立ちますが、ずっと奥の櫓門の足場の確認のために撮りました。




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これは解体した元太鼓櫓の部材です。

作業員の方は釘が何かを取っているのかな?

これらの部材はきちんと保管されます。建物を復元する日まで保管場所で静かに休んでもらいます。



つづく
posted by 夢子 at 17:22| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日、西大手櫓門に足場を設置《熊本城復旧状況》

2018年10月28日撮影
西大手櫓門に足場を設置



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西大手櫓門に足場が設置されました。

始まったばかりだけど、足場はあっという間にできるから、しばらくしたら完全に足場に覆われるだろうな。



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元太鼓櫓はほとんど解体されたみたい。

近寄れないから、細かいところまではわからないけど・・・。

解体は早いなー。

元太鼓櫓が解体され、そして西大手櫓門が解体されると、ここらへん一帯は全然違う風景になってしまう。

それも復旧のための通過点だから仕方ないけど、寂しいなー。
posted by 夢子 at 17:20| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月24日、千葉城橋から見た天守とわくわく座の宇土櫓《熊本城復旧状況》

2018年10月24日撮影
千葉城橋から見た天守とわくわく座の宇土櫓



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青空広がる熊本の空に、熊本城の天守が輝いています。

最上階から少しずつ足場が外され、千葉城橋から見るとまるで地震前のような天守閣。

クレーンがあるから工事やっているのわかるし、東十八間櫓の石垣はモルタルで覆われているから、地震の爪痕は残っているけど、それでも大天守は工事が進み足場も外され、とても見栄えがよくなった。




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宇土櫓

昨年(2017年)12月に現代美術館で開催された「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」で展示されていた「宇土櫓」が、わくわく座で展示されました。これ常設なので、わくわく座にいけばいつでも1/20スケールの宇土櫓に会えます


熊本城ミュージアム わくわく座 | 桜の馬場 城彩苑
posted by 夢子 at 17:18| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

2018年10月21日、熊本城小天守の最上階解体《熊本城復旧状況》

2018年10月21日撮影
熊本城小天守の最上階解体



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監物台を見たあと、磐根橋のほうからKKRホテルに降りて行きました。

KKRホテル前の歩道からの一枚です。ここから小天守がよく見えるので解体されたのもはっきりわかります。



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このあたりからの写真はモノクロがよく合います。



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伝統工芸館に向かって歩いて行くと、平櫓の下に四角い大きな箱のようなものができていました。

ここからは不開門が解体撤去されたのがはっきりわかります。



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不開門がないのは寂しいですね。

ここから出入りするのが好きだったので・・・。



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新しくできた四角い箱のようなところに、陽がサンサンと降り注いでいます。

何をするものわからないけど、復旧のために必要なものでしょう。

お日さまが頑張れと応援してくれているようです。




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伝統工芸館の前からの一枚。

【熊本城復旧記録】熊本県伝統工芸館から見た大小天守閣(2) 2017年5月〜7月

昨年、大天守の最上階が解体された。今は真新しい最上階が出来上がっている。

今度は小天守の番。ひとつひとつ順番に直っていく。今はこれを自分の目で見ることができ、ありがたく思っている。



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モノクロ。いい感じ・・・ 昭和って感じって好きだなー。



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KKRホテルの敷地から一枚。

たまたま、ここのロビーで待ち合わせだったので一枚撮らせてもらった。



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加藤神社からの一枚。

KKRや伝統工芸館からの光景とまったく異なる。これが熊本城の良さ。

大小天守は昭和35年に復元されたもの。建物は鉄筋コンクリートだけど、外観は幕末時のもの。今回の復旧工事も外観は伝統技法を用い昔のまま復元される。そして内部は最新技術が用いられる。伝統と最新技術の融合。すごいお城だ。

posted by 夢子 at 09:06| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日、監物建櫓の足場ほぼ完了《熊本城復旧状況》

2018年10月21日撮影
監物建櫓の足場ほぼ完了



今年度(2018年度)解体予定の監物台櫓。
10月に入り、櫓に足場が設置されました。
写真を撮らなくては、と思いながらも、いつも車で通りすぎるので、なかなか撮れず。
やっと歩いて撮ってきました。


重要文化財・監物台櫓
熊本城の北側の京町台地と城内画する「新堀」に面して建つ平櫓。
熊本地震の被害は、外壁破損、櫓全体が南側に傾く、櫓台石垣の上部が膨らむ



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櫓側面は屋根のところまで足場が設置されました。



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加藤時代、ここは土取場でくぼ地になっていました。

細川時代に深い空堀として整備し、この堀を「新堀」と呼びました。それがここに架かる「新堀橋」の名に繋がっています。

大正12年に、上熊本と坪井を結ぶ道路ができました。

時代によって変化を続けたこの地ですが、ここにある監物台櫓は熊本地震で大きな被害を受けました。

解体のための足場が設置され、いよいよ解体にむかいます。

車で熊本城に行くとき、最初に見るのがこの櫓です。だから、この櫓が解体されると寂しいですが、熊本城復旧のための通過点、しっかり見届けたいと思います。



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足場の下のほうはシートで覆われています。

今後、白いシートが全体を覆うのかな。そしたら何も見えなくなってしまうけど、安全面を考えれば当然だと思うのでそれは仕方ないですよね。



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今、ここは法面の工事もしています。

あちこち、やることがいっぱいで、地震から2年半経ちましたが、まだまだ先が長いですね。


posted by 夢子 at 08:40| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

2018年10月3日、野鳥園横の空堀の大石は西環状線の整備工事で出た安山岩?《熊本城復旧状況》

2018年10月3日撮影
野鳥園横の空堀の大石は西環状線の整備工事で出た安山岩?




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二の丸の野鳥園横にある空堀です。

ここには現在大きな石が置いてありました。

多分、これは西環状線の整備工事で出た不要な石だと思います。

今年(2018年)8月の熊日に、「西環状線の道路整備する中で、大天守の石垣と同じ安山岩が出たので活用する」とありました。

その石がこれだと思います。これを加工して石垣に使います。

大天守の石垣は地震の被害で791個積み直します。このうち約170個が崩れたときに割れたり、ひびが入ったりして使えなくなりました。それらは新しい石に変えなくていけないのですが、たまたま出た不要の石が大天守の同じ安山岩だったので、有効活用することになりました。




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作業員の方が何をしているのかわかりませんが・・・。

何やらやっています。




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大きな大きな石です。

これらが熊本城の新メンバーです。

これからは江戸時代の石と平成の石が混ざり合った大天守の石垣になります。

昔からの石はびっくりするかな? でも、仲良くやってくれるでしょう。





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野鳥園横の空堀で大きな石を見た後は、二の丸広場から大小天守と宇土櫓を眺めます。

この光景好きです。少し遠くから眺めるこの光景は、いつ見ても心穏やかにしてくれます。





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加藤神社からの大小天守。

ズームにズームにして見ると、小天守の屋根の部分変わっている。

瓦が見えない、もう回収した?

それとも屋根のところを何かで覆っている?

ちょっと今の状態がよくわからないけど、もう少ししたらわかるかな? いや判りたいな。





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posted by 夢子 at 15:18| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月3日、元太鼓櫓の屋根瓦が回収されました《熊本城復旧状況》

2018年10月3日撮影
元太鼓櫓の屋根瓦が回収されました



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朝からいいお天気。

気持ちいい風が吹き、これからの季節、熊本城の二の丸広場は最高です。

最近のお決まり・・・ まずは西大手門に通じる囲いの横から元太鼓櫓を確認。

瓦がない、屋根瓦がありません。

この場所ではわかりにくいので、もう少し北側に移動して写真を撮ります。




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ズズズンとズーーームにしました。

瓦はありません。屋根の骨組みがむき出しになっています。

ちょうど写真を撮っているときに、作業員の方がいたので、

「元太鼓櫓の屋根瓦の回収は終わりましたか?」と尋ねました。

すると、「まだ反対側が残っている」とのこと。

二の丸広場から見える瓦は回収が終わったようですが、見えない部分はまだ残っているようです。




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この写真はわかりにくいのですが、元太鼓櫓の屋根の骨組みでなく、その手前に大きな板のようなものがあります。

これ、なんでしょうね?

多分、元太鼓櫓の一部だと思いますが・・・。

近いようで遠い元太鼓櫓。回収の様子がわかるようでわかりません。





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posted by 夢子 at 14:56| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

2018年9月27日、二の丸御門のふとんかご完成間近?《熊本城復旧状況》

2018年9月27日撮影
二の丸御門のふとんかご完成間近?



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刑部邸を見てから二の丸御門に向かいます。

細川刑部邸の塀を解体撤去

熊本博物館がいよいよ今年(2018年)12月1日リニューアルオープンです。楽しみです。地震前まで天守に展示してあった御座船「細川家舟屋形波奈之丸(ほそかわけふなやかたなみなしまる)」の修復も終わり、今後博物館に展示されます。

リニューアルされた博物館も楽しみですが、久しぶりに、地震後はじめて波奈之丸に再会できるのも今からすごく楽しみです。




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博物館から二の丸御門へ向かいます。

地震前とは全然違う光景。

地震後とも違う光景。

ここの石垣は地震で石垣が大きく崩れました。

今、修復工事の最中で、崩落した石垣は回収され、新たにふとんかごが設置されました。

こんな光景を地震前は想像したことがなかった。

大きな地震が来るなんて思ってもいなかったし、熊本城の石垣がこんなに崩れるなんて思っていなかった。

それが今はこんな姿に・・・。でも、これは歴史の1ページ。心にしっかり刻んでおこう。




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写真手前、左側のふとんかごも2段になりました。

前回(2018年9月23日)確認したときは、上段のふとんかごを設置でしたが、もうここにも栗石がいっぱい詰まっています。





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奥のほうにもふとんかごがあります。

ここを通るときは、ふとんかごの間を通ることになりそう。

今まで経験したことのない体験をもうすぐすることになります。それはそれでワクワクします。




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今、この二の丸御門を清正公が見たらなんていうだろう?

細川時代、この二の丸御門の横に屋敷を構えていた米田家の人々が見たらびっくりするだろうな。

あっ、いつも空から見ているから、ここまで経過も知っているかな。

posted by 夢子 at 09:11| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

2018年9月27日、細川刑部邸の塀を解体撤去《熊本城復旧状況》

2018年9月27日撮影
細川刑部邸の塀を解体撤去



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県指定重要文化財「旧細川刑部邸」も2016年4月の熊本大地震で大きな被害を受けました。

旧細川刑部邸の外周にある屋敷塀のほとんどが倒壊や傾斜しました。

今年2018年8月上旬から屋敷塀の解体をはじめ、9月中旬にほぼ屋敷塀の解体は完了しました。

台風24号が近づいているので、ここの塀が完全に解体撤去されてホッとしています。




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塀はありません。

残っているのは土台の石垣のみ。

工事用の緑のプラスチックフェンスと細川刑部邸と合いませんが、規制線をしっかりやらないと勝手に入られてしまうので仕方ないですね。




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残っているのは門です。




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2018年5月16日撮影

地震で塀が倒れました。この状態でこの夏まできました。

地震から2年以上、本当に頑張りました。この状態でよく耐えたと思います。

しばらくゆっくり休んでくださいね。




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刑部邸も地震で被害を受けたので、今も中に入ることはできません。

でも、手前のところからチラ見ができるので、内側の塀の様子も見てきました。




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当然ですが、塀はありません。

陽があたり、プラスチックフェンスがキラキラしています。






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posted by 夢子 at 09:02| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

2018年9月23日、二の丸御門のふとんかごに栗石がいっぱい《熊本城復旧状況》

2018年9月23日撮影
二の丸御門のふとんかごに栗石がいっぱい



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二の丸御門に設置された「ふとんかご」に栗石がどんどん入れられていきます。




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写真右側のふとんかごは数日前に設置されたものです。

それがあれよあれよという間に、栗石も詰められました。

ここのところ、二の丸御門は数日通らないと様子が全然変わってしまうので、しっかり見ておかないと。




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こちらのふとんかご、上段にはまだ栗石が入っていません。

真ん中のふとんかごは一段だし・・・。これ二段になるのかな?




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真夏の暑さはなくなりましたが、それでも日中は日差しが強いです。

そして、あっという間に寒くなると思う。最近、秋がないですからねー。

ここの工事が無事終わり、一日も早く通れるようになりますように。




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伝統工芸館の前からの一枚。

これも23日に撮影にしましたが、二の丸御門は早朝に撮ったもので、こちらは午後です。

しゃちほこが、大天守のしゃちほこが、熊本城を、そして熊本を見守っています。





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posted by 夢子 at 09:38| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月22日、元太鼓櫓の屋根瓦の回収進む《熊本城復旧状況》

2018年9月22日撮影
元太鼓櫓の屋根瓦の回収進む



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西大手櫓門と元太鼓櫓の安全対策のための囲いの南側からのぞき見〜(笑)

ここからはよくわかりません。



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北側からのぞき見〜(笑)

テントがあります。何するんだろう? このテントは・・・。




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屋根瓦の回収が進んでいます。

9月18日のときよりも進んでいるのがよくわかります。

2018年9月18日、元太鼓櫓の屋根瓦の回収が始まる

遠目だけど、工事の進み具合がわかるのが嬉しい。




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アップにしてみました。

これから冬にかけて葉っぱが落ちるので、少し見やすくなりそうです。




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天守は変化はありません。

私が気づかないところで進んでいると思うけど・・・。






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posted by 夢子 at 09:13| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

2018年9月18日、元太鼓櫓の屋根瓦の回収が始まる《熊本城復旧状況》

2018年9月18日撮影
元太鼓櫓の屋根瓦の回収が始まる




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西大手櫓門と元太鼓櫓の解体に伴い、白い囲いがされた。

2018年9月8日、西大手櫓門、元太鼓櫓解体のための安全対策《熊本城復旧状況》

最近は熊本城に行くと、まずは白い囲いの端っこから元太鼓櫓を見るのが日課になっている。

よーく見ると、元太鼓櫓の屋根が一部ない。瓦の回収がはじまったようです。




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来年の3月末までかかるのね。

長いようだけど、あと半年。半年なんてあっという間よね。




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Screenshot_20180918-172256.png


瓦がない。はっきりわかります。

一枚ずつ瓦を回収しています。

遠目だし、葉っぱで見えないところもあるけど、それでも自分の目で瓦の回収をしているのがわかる。それだけでも嬉しい。





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昭和35年に復元された大小天守。

あのときの設計士は、今のこの姿を見てどう思っているかな?

倒れない天守をつくるために、杭をしっかり打ち込んでいます。そのおかげで地震で倒れなかった。そして今も杭のおかげで石垣や一階部分を解体してもしっかり立っている。不思議な姿の小天守だけど、杭のおかげ。強い強い杭のおかげ。ありがとう。





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posted by 夢子 at 10:45| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月15日、市役所14階からの大天守&飯田丸五階櫓《熊本城復旧状況》

2018年9月15日撮影
市役所14階からの大天守&飯田丸五階櫓



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お天気がいまいちだけど、熊本城の天守はどんと構えている。かっこいいな。

白の漆喰がきれい、黒の下見板が強さを感じる。ここから天守が見える、地震前の当たり前の光景が戻ってきた。




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手前の平櫓群もそのむこうの本丸御殿もまだ何も始まっていない。

平櫓群はそのうち解体されるだろう。いつも見ていた櫓が一時的とはいえなくなったら寂しくなる。その寂しさを少しでも和らげるためにも今のうちにしっかり見ておこう。




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来年(2019年)の秋には大天守の外観は完成する。

工事がお休みの日は近くまで行って見ることもできるようになる。地震から2年4ヶ月たち、ここまで来た。あと1年なんてあっという間だよ。その日を楽しみにこれからも熊本城を見つめていこう。




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飯田丸五階櫓は崩落した石垣の回収が終わりました。

関係者の方に聞いたところ、今後、さらに石垣を外していくとのこと。

積み直しのために一部石垣を外し、その後石垣を積んでいきます。

地震で一本の隅石で櫓を支えていた。そして、その後関係者のみなさんの努力で櫓は無事解体され、隅石も回収されました。これからどんどん姿を変えていくと思うけど、一本の隅石のことは絶対に忘れない。
飯田丸五階櫓は崩落した石垣の回収が終わりました。

関係者の方に聞いたところ、今後、さらに石垣を外していくとのこと。

積み直しのために一部石垣を外し、その後石垣を積んでいきます。

地震で一本の隅石で櫓を支えていた。そして、その後関係者のみなさんの努力で櫓は無事解体され、隅石も回収されました。これからどんどん姿を変えていくと思うけど、一本の隅石のことは絶対に忘れない。







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posted by 夢子 at 10:30| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月13日、二の丸御門 順調に工事進む《熊本城復旧状況》

2018年9月13日撮影
二の丸御門 順調に工事進む


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二の丸御門の工事が順調に進んでいます。

いつもこの前を車で通るので、どんどん変化しているのはわかっていましたが、なかなか車を止めて写真を撮る機会がなく・・・。

ここまで変化したら一度ちゃんと記録を撮らないといけないと思い、写真を撮ってきました。

崩れた石垣は撤去され、モルタルで覆い、さらにその上にネットを被せています。

通路にはふとんかごがいっぱいです。石垣のところのふとんかごはネットの重しにしてあります。これは他のところもこのやり方をしているので理解できるのですが、正面のふとんかご、これがよくわかりません。その下には階段状のコンクリートも。多分、通路確保のためだと思いますが、実際にここをどんな風に通れるようになるのか今から楽しみです。



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二の丸御門の東側(百間石垣側)の石垣も応急処置は終わっています。




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地震前の石垣を知っているから、このモルタルだらけの石垣は見るのが辛いです。




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ここにもふとんかごの中に栗石を入れ、ネットの重しにしています。

この通路のような空間、ここ通れるようになるのかな?

二の丸御門が通れるようになるのはわかっていますが、百間石垣から二の丸御門まで通れるようになるんだろうか?

もしそうなったらいいなぁ(*^^*)





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ふとんかごとふとんかごに挟まれた三角地帯。ここは何するの? 




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二の丸御門は大きな門で、幅がとても広い。石垣が崩れたので、この門の一部の階段を使って通れるようになるんだと思う。でも、なんかコンクリートやふとんかごがあって、どんな風に通れるようになるのかさっぱりわからない。早く完成図を見たいな。




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二の丸御門の西側、崩落石垣が回収され、あらためて見ると、ここの石垣は東側の一部崩落ですね。とはいっても西側もかなり危ない状態だから、積み直すときはかなり大変だと思う。




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二の丸御門の内部の石垣の崩れはひどい。こうやってみるとほとんど落ちている。
地震からすでに2年4ヶ月、改めてあの地震が夜、夜中でよったと思う。もし日中ならとんでもないことになっていたよ。




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三の丸駐車場側もモルタルで応急処置がしてあります。
ここの駐車場は関係者、作業員の方々が使っているので、まだ当分は開放しないと思うけど、応急処置が終わりとりあえずよかった。崩れたままだと、この先何があるかわからないからね。




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朝日が、「今日もがんばれ」と応援してくれている。




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ここが通れるようになったら、応急処置した石垣をたくさんの人に見てもらえる。ふとんかごの中の栗石も見てもらえる。

この姿をひとりでも多くの人に見てもらい、元のきれいな石垣に一日も早く戻ることをみんなに願ってもらいたいな。





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あと、何日で通れるようになるかな。

一日も早く通れますように。

通れるようになったら、真っ先に歩きたい。





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posted by 夢子 at 09:53| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

2018年9月11日、県立美術館前からの大小天守《熊本城復旧状況》

2018年9月11日撮影
県立美術館前からの大小天守



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県立美術館の前から撮影。

天守とかなり離れるけど、ここからの見える天守も好きです。

熊本城の天守は近くで見るのもいいけど、離れて見るのもいいのよね。




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木が邪魔なの・・・。

木がなければ、大小天守と宇土櫓がもっとよく見えるのに。

清正公が造ったころはこんなにたくさん木はなかった。軍事施設だからこんなに木があったら敵に入りこまれてもわからないからね、もっとすっきりしていました。

でも、今は軍事施設ではなく観光名所。市民の憩いの場、だからたくさんの木があります。平和の象徴ですね、熊本城の。




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加藤神社から見る大小天守は大きな変化はありません。

着々と進んでいると思いますが、まだ小天守の屋根はあります。

いつ屋根の解体がはじまるかわからないから、見る間はしっかり見て、いままでありがとうと伝えています。

直接、屋根や最上階にありがとうを言える私は幸せですね。

遠くに済んでいる人はできないですもんね。






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posted by 夢子 at 10:49| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月8日、西大手櫓門、元太鼓櫓解体のための安全対策《熊本城復旧状況》

2018年9月8日撮影
西大手櫓門、元太鼓櫓解体のための安全対策



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西大手櫓門に続く土橋の手間に白い板のようなものが立てられました。

これは今後はじまる西大手櫓門と元太鼓櫓の解体工事のための安全対策と思われます。

でも、まさかこんな風になるとは(@_@)

近寄れないはわかっていましたが、ここまでシャットアウトされるとは。解体工事が見えるのでは、と期待していたのですが、これは見えませんね。




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端っこからかすかに元太鼓櫓が見えます。





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反対の端っこからも少し見えますが・・・。

木があるからよく見えない。

まぁ、安全第一だから諦めましょうかね。




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少し北に寄って見ますが、ここからも葉っぱで見えないですね。

それでも西大手櫓門の解体は少しは見えそうです。

飯田丸五階櫓の解体の見えなかったので、西大手櫓門と元太鼓櫓の解体はじっくり見たいと思っていましたが、なかなかうまくいきませんね。

ここも遠くから無事解体が終わることを祈るのみです。




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二の丸広場からの大小天守と宇土櫓。

小天守の上部には完全に足場が設置されました。

ここもいよいよ解体が始まります。




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大天守の上部は新しくなり、黒の下見板と白の漆喰のコントラストがとても美しいです。

小天守は今から解体がはじまるので、大天守とはあまりにも違う姿です。これも復旧の1ページ、しっかり心に刻みます。





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posted by 夢子 at 10:20| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月5日、通町筋から見た熊本城天守《熊本城復旧状況》

2018年9月5日撮影
通町筋から見た熊本城天守



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2018年9月5日、通町筋から見た熊本城天守《熊本城復旧状況》


通町筋から見える熊本城の姿は地震前と変わらない。クレーンがなければここから見える熊本城は地震で大きな被害を受けたと思えない。

2016年4月の熊本大地震から2年4か月。ここまでよく頑張ったと思います。ここまで順調に復旧が進んだと思います。この調子で順調に行くといいな。それを願うのみです。




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たいして変わり映えしないけど、微妙に角度が違うし、市電が1編成と2編成だし・・・。


ここからいつも見ているけど、なかなか写真を撮らないので、いっぱい載せておきましょう。




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モノクロも。熊本城のモノクロ好きなのよね。






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posted by 夢子 at 09:52| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年9月2日、熊本復興ねぶた《熊本城復旧状況》

2018年9月2日撮影
熊本復興ねぶた



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今年も青森のねぶたが熊本城にやってきました。

熊本地震のあと、2016年、2017年の夏と続き、今年2018年も熊本復興ねぶたが熊本城二の丸広場で開催されました。

3年続いてのねぶたで、すっかり熊本の夏の風物詩になりました。ありがとうございます。

本場、青森のねぶた祭が終わったら、休む暇もなく熊本にやってきてくれます。こんな最高な贅沢を地震以降、私たちは楽しませてもらっています。ありがとうございます。


熊本復興ねぶた
http://www.fukkou-nebuta.jp/





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今年はミニねぶたも・・・。 小さいけど迫力満点。



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かわいいねぶたも・・・。

熊本城の天守をバックに撮りたかったけど、人が多くてうまく場所取りはできず。これは毎年のことです。

暗くなってから行くと、人人人で動けないので、今年は明るいうちに行ったけど、すでにすごい人でした。




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伝統工芸館の前から撮りました。

大天守の上部は新しくなりきれいですが、小天守はいよいよ上部の解体がはじまるので足場のための赤い鉄骨が差し込まれました。

今は対照的な大小天守ですが、これも復旧に向けての過程です。




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モノクロにしてみましたぁー

なんかこっちのほうがいいね。






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posted by 夢子 at 09:31| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

2018年8月30日、小天守最上階を解体するために鉄骨を差し込む《熊本城復旧状況》

2018年8月30日撮影
小天守最上階を解体するために鉄骨を差し込む




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早朝、加藤神社にお参りに行ってきました。

夏は朝早くがいいですね。静かだし、涼しいし。





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大天守
4〜6階(最上階)の外観の復旧工事が完成し、足場が取り外されました。

新しいピカピカの大天守が輝いています。

屋根のしっくいは真っ白。下見板は真っ黒。美しいです。

地震から2年4か月かけて、やっとここまで来ました。

関係者のみなさん、作業員のみなさん、本当にありがとうございます。





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小天守
最上階を解体します。これは地震前よりも3割ほど軽くするためです。

瓦部分のしっくいを減らしたり、屋根に軽い建材を用いたりして3割軽量化します。

解体するために、小天守に赤い鉄骨が差し込まれました。この赤い鉄骨は足場の土台となります。

【熊本城復旧記録】加藤神社から見た大小天守閣(5) 2017年4月

大天守にはじめて赤い鉄骨が貫通したときはびっくりしました。大好きな天守閣に鉄骨が差し込まれ、まるで自分の体に鉄骨を差し込まれたみたいでショックでした。

でも、今回は大天守で今後どうなるのかわかっているので、前回に比べて平常心で見ることができました。




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肥後絞り
加藤清正公が朝鮮半島から持ち帰ったと伝えられ、その後姿を消したハス・肥後絞り。

この肥後絞りが見事に復活、このたび加藤神社に奉納されました。

清正公喜んでいるでしょうね。空から肥後絞り見てニヤニヤしているかな。




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何かあった?

カラスがめちゃ鳴いていました。宇土櫓に集まっていました。

このあと、一瞬だけど雨が降ったのよね。それを仲間に知らせるために鳴いた?

でも、雨ぐらいじゃこんなに多くのカラス集まらないよね?





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posted by 夢子 at 14:39| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年8月26日、倒れた元太鼓櫓は倒れたまま《熊本城復旧状況》

2018年8月26日撮影
倒れた元太鼓櫓


久しぶりの更新です。6月から2か月も間が空いてしまいました(^^;;

これからはマメに更新しようと思います。暑いのが苦手で・・・  夏は熊本城から遠ざかってしまう。




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2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)《熊本城復旧状況》

2か月前、大雨で元太鼓櫓が倒れました。

この2か月、気になっていましたが、特にアナウンスもなく。だから倒れたままかなって思っていました。

案の定、倒れたままでした。

当初の予定では、この8月から元太鼓櫓は解体する予定だってと聞いていました。

でも、まだ解体はしていません。

いつになったら解体するんだろう?





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大天守の上部の足場が外れたので、最上階がよく見えるようになりました。




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加藤神社からは大天守の唐破風(からはふ)もばっちり見えます。

最上階の部分は新しいものです。

2年前の地震で大きな被害を受けた最上階。それがこんなに立派に、元に戻りました\(^o^)/

小天守は最上階の窓が外されました。窓枠だけ残った状態です。ここはこれからまた変わりますね。



posted by 夢子 at 09:35| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

2018年6月21日、薬研堀に水たまりができた《熊本城復旧状況》

2018年6月21日撮影
薬研堀に水たまりができた




今月中旬、薬研堀に土が入りました。

【熊本城復旧記録】未申櫓(ひつじさるやぐら)(5) 2018年3月〜

その後、ここに栗石が置かれるようになりました。

それを記録しなくちゃと思っていたら、大雨で・・・。



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大雨で水たまりができました。

シートを敷き、その上に土を盛っているので、雨がふれば水がたまるので仕方ないですよね。

でも、かなりの量たがらこの水が蒸発するには時間がかかるかな?

梅雨だから、雨もまだまだ降るみたいだし・・・。

posted by 夢子 at 17:13| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(午後撮影)《熊本城復旧状況》

2018年6月21日撮影
元太鼓櫓、大雨で倒壊(午後撮影)




19日から続く大雨の影響で、20日の夕方 元太鼓櫓が倒壊したと知り、ショックを受けながらも、朝いちで熊本城に確認に行きました。

そして、雨も上がり、午後日差しが照る中、再度行ってきました。

2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)《熊本城復旧状況》


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木漏れ日が・・・。

でも、そんな気分ではなく、見たいのは元太鼓櫓。

少し前まではもっと先まで行くことができた。

ちょっと前の地震で、元太鼓櫓の傾きが大きくなり、規制線が下げられた。

そのときから心配が募っていた。そして今回の大雨で倒壊してしまった。




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近寄れないから、ここからしか見えないけど、痛々しい。




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屋根瓦に陽があたり、光っている。

こんなときに光ってもな・・・。

今年の8月に解体する予定だった。

あと少しの辛抱だったのに、耐えれなかった。

助けてあげれなかった。痛かったよね。これまでずっときつかったよね。

なんか、申し訳なくて、申し訳なくて。ごめんね。





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二の丸広場から西大手櫓門。

この櫓門も隅石だけで頑張っている。

大丈夫かな?

一日も早く解体してほしいな。


posted by 夢子 at 16:52| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年6月21日、早朝の二の丸御門《熊本城復旧状況》

2018年6月21日撮影
早朝の二の丸御門



2018年5月31日、二の丸御門の石垣回収《熊本城復旧状況》

このときから20日ぶりの二の丸御門の記事です。

車で前は通るけど、なかなか車を止めて写真を撮らないので・・・。

この日は、前日に元太鼓櫓が倒壊したので、早朝から熊本城へ。

2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)《熊本城復旧状況》

この帰りに二の丸御門の写真を撮ってきました。




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小雨が降っており、また朝早いということもあり、人影はありません。

だから、二の丸御門を独り占め。

こういうチャンスってなかなかないですからね。




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ここはほぼ石材の回収は終わっています。

数個残っていますが、これはいつ回収するのかな?




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かなり石が減っています。

前回の写真と比べると雑草も少なくなっています。




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ボケボケになってしまいましたが、奥のほうの石も減っています。

誰もいないから、写真よりも、ガン見していまして・・・。




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三の丸駐車場のほうの石も減っています。




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こちらもボケボケ。

誰もいないと写真よりも、自分の目でじっくり見えるから夢中になりすぎました。

そのついでにシャッターを押しているからダメですね。




早朝いいですね。これからは早朝に行こう。

そうそう、この日は午後も熊本城に行きましたが、二の丸御門の石材回収作業進んでいました。


posted by 夢子 at 16:25| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)《熊本城復旧状況》

2018年6月21日撮影
元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)



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元太鼓櫓

2003年(平成15年)12月復元。

西大手門の南西に位置し、入城の際に使用された太鼓が置かれていたと考えられることが櫓の名前の由来。

2016年の熊本地震で下部石垣の崩落により櫓が傾く、変形する。外壁にひび割れが生じる。


2018年6月20日夕方 櫓倒壊

6月20日15時半ごろまでは異常なし

    17時ごろ、巡回中の警備員が倒壊しているのを見つけた

熊本城総合事務所によると、

「地震による傾きや土壁のひび割れがあり、雨が染み込んだことで重みが増し、倒壊したのではないか」とのこと。






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2017年10月1日撮影

今現在、桜の葉っぱが生い茂り、元太鼓櫓がよく見えない状態です。

この写真は昨年の10月のものですが、2016年の熊本地震で、櫓は傾きました。隅石のところでかろうじて止まっています。

これが一昨日(2018年6月19日)からの大雨で、昨日の夕方倒壊してしまいました。




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朝起きて、櫓倒壊を知り、熊本城に駆け付けました。

一番恐れていたことが起こった。熊本城の復旧に20年かかると言われている。その間に地震や台風、大雨等で熊本城が傷つかないことを願っていた。でも、今回の大雨で・・・。倒れてしまった。


posted by 夢子 at 08:49| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

2018年6月16日、飯田丸五階櫓の足場が撤去されました《熊本城復旧状況》

2018年6月16日撮影
飯田丸五階櫓の足場が撤去されました



6月13日の記事とタイトルが同じです。

13日は城彩苑から見た飯田丸五階櫓。今日は長塀や市役所から見た様子です。



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長塀から見た飯田丸五階櫓ですが、櫓も足場もありません。

なんか変な感じ。今までずっと櫓があったから、いまいちこの光景にピンときません。



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市役所14階から熊本城。

ないですね、飯田丸五階櫓。解体終わりましたもんね。

足場も解体撤去されたから、ちょっと前までの光景と全然かわりました。

なんか、不思議。現実なんだけど、なんかまるで知らない熊本城のようで・・・。

赤いの受構台が解体撤去されると、また変わると思う。どんな風になっても、それは復旧のための過程だからきちんと見守ります。




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大天守は特に変わりないかな。

私から見えないところで、工事は進んでいると思いますが・・・。

posted by 夢子 at 09:45| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

2018年6月13日、飯田丸五階櫓の足場が撤去されました《熊本城復旧状況》

2018年6月13日撮影
飯田丸五階櫓の足場が撤去されました




先週の土曜日、市役所14階から飯田丸五階櫓を確認したら、もう櫓の解体が終わっていた。

2018年6月9日、大天守の唐破風が見える、飯田丸五階櫓がない


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今週になり、足場も解体撤去されました。

もう、赤い鉄骨しか残っていない。

ここにきて、目に見える変化が大きくて、私の気持ちがいまいちついて行かず。




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慶宅坂から撮影。

城彩苑のテラスよりも、慶宅坂からのほうがよく見えます。

櫓、まったくありません。この次は石垣修復です。その前に受構台の解体撤去ですね、それが終わってから石垣に入っていくと思う。

この赤い鉄骨ももう少ししたらお別れですね。




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未申櫓西の薬研堀。

ここに土が入りました。

シートを敷き、その上に土を盛っています。




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6月17日に行ったら、すでにここに栗石が運ばれていました。(写真は撮っていない)


posted by 夢子 at 09:25| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年6月13日、二の丸御門の規制線《熊本城復旧状況》

2018年6月13日撮影
二の丸御門の規制線




二の丸御門は今年度(2018年度)中に通行可能になります。

今、崩落石垣の回収作業が行われています。

二の丸御門(1)  2016年8月
二の丸御門(2)  2016年8月
二の丸御門(3)  2018年5月
二の丸御門(4)  2018年5月
二の丸御門(5)  2018年5月〜



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ここが通れるようになると当然ですが、この規制線も外されるでしょう。

この様子も変わってくると思います。その前にきちん記録に残したくて、私の心に残したくて見てきました。




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地震前は当たり前のようにここを歩いていた。

それがもう2年以上、この中に入っていない。歩いていない。

あと、少ししたら、ここを歩ける、嬉しいなー。その時は一歩一歩踏みしめて歩きたいな。





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二の丸御門が通行できるようになっても、両サイドの石置き場には入れない。まぁ、当然よね。

ここらへんはしばらく変わらないだろうけど、何年もすればここにも入れるようになるから、その日を楽しみに待っていよう。




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二の丸御門のあとは加藤神社へ。

朝早かったので、加藤神社には参拝客もおらず、静かな中、ゆっくり天守を見てきました。


posted by 夢子 at 09:02| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年6月13日、野鳥園東の空堀に巨石が出現《熊本城復旧状況》

2018年6月13日撮影
野鳥園東の空堀に巨石が出現



今日は二の丸駐車場に車をとめ、二の丸の住江門へ向かいます。野鳥園の空堀の石を見たいので・・・。



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住江門の手前から撮影。

小天守の宙ぶらりんがここからもはっきりわかります。




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住江門の枡形。

ここは特に変化はありません。




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変化はあるんですよ、本当は。

雑草  雑草は強いのでこれからの季節崩れた石垣も雑草で覆われていきます。



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野鳥園の空堀の巨石

2018年3月31日、野鳥園東の空堀も石置き場

3月末はふたつでしたが、どんどん数が増えてきました。これ新しい石です。




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すごく大きくて・・・。

これはどこから切り出しのか、何に使うのか、現時点ではわかりませんが、この巨石の行方を知りたいなー。


posted by 夢子 at 08:57| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

2018年6月9日、大天守の唐破風が見える、飯田丸五階櫓がない《熊本城復旧状況》

2018年6月9日撮影
大天守の唐破風が見える、飯田丸五階櫓がない




熊本市役所14階展望ロビーから熊本城がよく見える。

だから、時々行っては城内の様子を見ている。

この日は嬉しいこととびっくりが重なり・・・。


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大天守上部の足場が外れ、新しい屋根、しゃちほこがよく見えます。

そして唐破風も。唐破風部分まで足場が外れ、ここまで本当によくやりました。嬉しいなー。

あと1年もすれば外観は完成する。そのときはここからしっかり全貌を眺めます。



そうそう、地震前は手前の本丸御殿の屋根のほうが白かったのに、今は大天守の屋根が新しくなり、大天守のほうが白い。




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飯田丸五階櫓がない!!!

解体していたのは知っていました。ここから確認もしました。そしてこの夏には解体が終わることも知っていました。

でも、よーく見ると足場しかない。もう櫓の解体は終わったようです。

心構えをしていなかったので、なんかショックで・・・。




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東十八間櫓は特に変わりなし。




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市役所で飯田丸五階櫓が解体されて、もう櫓がないのを知り、長塀へ。

正面から櫓を確認。櫓はありません。足場だけだから空が見えます。

櫓の解体が終わり、今後は石垣の修復です。それが終わり、櫓を戻します。

熊本城復旧基本計画によると2023年〜2027年復旧です。5年から10年は櫓がない状態になります。だから、最後の最後に今までありがとうって言いたかった。そして、一日も早く戻ってきて、待っていますって伝えたかった。

posted by 夢子 at 14:43| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

2018年6月4日、ひまわりと大天守《熊本城復旧状況》

2018年6月4日撮影
ひまわりと大天守




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二の丸駐車場入り口のひまわりが笑っています

これだけで元気になります。




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天守閣は変わりありません。

加藤神社から見る限りね、変化はありません。

内部ではいろいろと進んでいると思うけど・・・。

小天守は今度どうなるんだろう?

石垣もかなり解体され、今は天守閣とは思えないような姿だけど、これからは元に姿に戻っていくから楽しみ。早く見たいなー

posted by 夢子 at 07:32| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

2018年5月31日、二の丸御門の石垣回収《熊本城復旧状況》

2018年5月31日撮影
二の丸御門の石垣回収



二の丸御門の崩落石垣の回収は順調に進んでいます。

二の丸御門(1)  2016年8月
二の丸御門(2)  2016年8月
二の丸御門(3)  2018年5月
二の丸御門(4)  2018年5月
二の丸御門(5)  2018年5月〜

この二の丸御門は大きな門で、ここの崩落被害も大きかったので、石垣の回収も大変です。



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ここの前はいつも車で通ります。

この日は門内の石垣の回収をしていたので、駐車場に車をとめて撮影。

雨が降ったり、止んだりの悪天候の中、石垣回収が進められます。雨でも中止にならない、これって本当にすごいですよね。



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ここは階段なので、重機がスムーズに動くように土を盛って地ならし。

ひとつの作業に取り掛かるのに、その前準備が必要です。特に熊本城は特別史跡なので細かな配慮をしないといけません。

そんな中、多くの方々が黙々と作業しています。作業員の方々のおかげで、今日も復旧工事が前進します。




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今年度中にここの通行が可能になります。

そのとき、ここの作業をひとつひとつ思い浮かべ歩きたいと思っています。




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こちらはほぼ回収が終わりました。

ここもモルタルを吹き付けるのかな?

応急処置をどうするのかわかりませんが、それもしっかり見届けたいと思います。




posted by 夢子 at 10:44| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年5月30日、伝統工芸館、千葉城橋、高橋公園から見た熊本城《熊本城復旧状況》

2018年5月30日撮影
伝統工芸館、千葉城橋、高橋公園から見た熊本城



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熊本伝統工芸館に行ってきました。

ここに行くなら、まずは館内に入る前に、熊本城です。

伝統工芸館の前から見える熊本城の姿が好きです。

大天守の上部の足場が外れたので、新しくなった屋根、しゃちほこがよーく見えます。


【熊本城復旧記録】熊本県伝統工芸館から見た大小天守閣(3) 2017年11月〜2018年5月

これ見ると変化がよくわかります。ここまで本当によく進んだと思います。

今後もここからの眺め、楽しみです。




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タイトルには千葉城橋と入れたけど、正確には千葉城橋から少し南側のところから撮影。

大天守の上部の足場が外れたので、真正面から撮ってみました。

足場がないといいねー  よーく見える。

よく見えるようになり、今後はもっと復旧が進み、どんどん変わっていく大天守。

でも手前にある東十八間櫓は・・・。まだ当分はこのまま。同時進行は無理なのはわかっているけど、なんかいつまでもモルタルのままというのも。




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高橋公園の中からJT跡地に保管してある石を撮影。

ここの石材は大小天守の石垣。400年以上、熊本城本丸が住まいだった石たち。ずっと本丸から動くことはないと思っていた石たち。今、ここでの居心地はどうなんだろう? もう少しのここで休んでほしい。もう少しだから。そして、少しでも余裕ができたら、ここので生活も楽しんでほしいな。本丸に戻ったら、もう二度とあそこから動くことはないから。




posted by 夢子 at 10:21| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

2018年5月25日、大天守6階の差し込まれていた赤い鉄骨がなくなる《熊本城復旧状況》

2018年5月25日撮影
大天守6階の差し込まれていた赤い鉄骨がなくなる




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違う! 違う!

何が違うかというと大天守。

先週に比べて、最上階の窓がすっきりしている。




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窓の部分がよーく見える。




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ここからも窓がよくわかる。

上部の足場が解体されたこともあるけど、明らかに先週とは違う!




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最上階の窓に差し込まれていた赤い鉄骨がなくなりました\(^o^)/

屋根が完成し、今後は最上階の窓の作業に移るんでしょうね。進んでいるー 嬉しい。



【熊本城復旧記録】加藤神社から見た大小天守閣(5) 2017年4月

昨年の4月、最上階の窓に赤い鉄骨が差し込まれた時はショックだった。

復旧のために仕方ないことだと解っていても、あまりにも痛々しく、見るのが辛かった。

あれから1年とちょっと工事は進み、最上階の赤い鉄骨は取れ、最上階部分がよく見えるようになった。

ここまで進み、本当に嬉しい。関係者のみなさん、本当にありがとうございます。



posted by 夢子 at 13:51| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

2018年5月19日、大天守最上階の屋根、しゃちほこが昨日よりよく見える《熊本城復旧状況》

2018年5月19日撮影
大天守最上階の屋根、しゃちほこが昨日よりよく見える



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昨日も大天守見に行きました。

2018年5月18日、大天守最上階の足場の撤去がはじまる

そして、今日も

昨日よりも足場の解体が進み、屋根がより見えるようになりました。

白漆喰がきれい。今は白い屋根だけど、時間とともにこれはなじむからね。

白い屋根が見えるのも今のうちだから、しっかり目に焼き付けておかなくてはね。

それにしても嬉しいなー 

しゃちほこと屋根が見える。普通に見えるだけでこんなに嬉しいとは。

大天守が完成したときは、私はテンションが上がりすぎておかしくなるかも(笑)



熊本地震から2年1か月たった。

あっという間のような気もするし、長かったような気もする。

天守は修復工事が進んでいるけど、まだ手付かずのところもたくさんある。

この瞬間、瞬間の熊本城をしっかり見て、心に焼き付けたい。


posted by 夢子 at 10:20| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年5月18日、大天守最上階の足場の撤去がはじまる《熊本城復旧状況》

2018年5月18日撮影
大天守最上階の足場の撤去がはじまる



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大天守の屋根が、しゃちほこがよく見える

昨日までとは大違い、はっきりしゃちほこが見えます。

よーく見ると、足場の撤去作業中です。

嬉しいなー  新しい白い屋根、そして新しいしゃちほこ。

加藤神社からもよく見えます。

作業員の方々が最上階で足場の解体をしているんだけど、あの高いところで、当たり前のように作業している。すごいなー。


posted by 夢子 at 10:12| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

2018年5月16日、細川刑部邸のお庭メンテナンス《熊本城復旧状況》

2018年5月16日撮影
細川刑部邸のお庭メンテナンス



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細川刑部邸。

三の丸駐車場で二の丸御門崩落石垣の写真を撮っていると、なにやら音がするので気になり細川刑部邸へ。

といっても、現在も地震の影響で休園中なので、門のところまでしかいけません。

ここの塀も地震で崩れたまま。これ痛々しいからできるなら早く修復してほしいな。




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この門だけはくぐることができます。




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ここから先は立ち入り禁止。

観光客も見物客も今は入れない。

それでもメンテナンスは怠らない。

この姿勢がすごいと思う。

メンテナンスは必要なこと。

でも、今は休園中なので入園料も入らない。

そんな中、メンテナンスを行えば財政も苦しくなる。

これから何年もこの状態が続くと思う。

市もやりくりが大変だと思うけど、どうか続けてください。お願いします。
posted by 夢子 at 11:08| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年5月16日、二の丸御門西側の崩落石垣の回収は進んでいない《熊本城復旧状況》

2018年5月16日撮影
二の丸御門西側の崩落石垣の回収は進んでいない


前ページのつづき




前回、西側の崩落石垣は関係者が調査をしていました。

2018年5月11日、二の丸御門の西側石垣を調査中

今日はここには誰もおらず、特に回収も進んでいるようには見えず。



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三の丸駐車場の西側から、崩落石垣を確認。

離れているのでよーくわからない。




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ズームにすると、石垣の上半分が崩れたのがよくわかります。

重機がいくつもあり、ここから見ると、回収した石、崩落した石がごちゃごちゃしてみえる。




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ここからだと、結構近くで見えます。

前回とあまり変わっていないかな。

私から見える変化はわからないけど、関係者の方にとっても作業も進んでいるんでしょうね。



つづく
posted by 夢子 at 11:00| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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