2018年08月30日

2018年8月30日、小天守最上階を解体するために鉄骨を差し込む《熊本城復旧状況》

2018年8月30日撮影
小天守最上階を解体するために鉄骨を差し込む




DSC_0398.JPG


早朝、加藤神社にお参りに行ってきました。

夏は朝早くがいいですね。静かだし、涼しいし。





DSC_0400.JPG


大天守
4〜6階(最上階)の外観の復旧工事が完成し、足場が取り外されました。

新しいピカピカの大天守が輝いています。

屋根のしっくいは真っ白。下見板は真っ黒。美しいです。

地震から2年4か月かけて、やっとここまで来ました。

関係者のみなさん、作業員のみなさん、本当にありがとうございます。





DSC_0403.JPG

小天守
最上階を解体します。これは地震前よりも3割ほど軽くするためです。

瓦部分のしっくいを減らしたり、屋根に軽い建材を用いたりして3割軽量化します。

解体するために、小天守に赤い鉄骨が差し込まれました。この赤い鉄骨は足場の土台となります。

【熊本城復旧記録】加藤神社から見た大小天守閣(5) 2017年4月

大天守にはじめて赤い鉄骨が貫通したときはびっくりしました。大好きな天守閣に鉄骨が差し込まれ、まるで自分の体に鉄骨を差し込まれたみたいでショックでした。

でも、今回は大天守で今後どうなるのかわかっているので、前回に比べて平常心で見ることができました。




DSC_0402.JPG

肥後絞り
加藤清正公が朝鮮半島から持ち帰ったと伝えられ、その後姿を消したハス・肥後絞り。

この肥後絞りが見事に復活、このたび加藤神社に奉納されました。

清正公喜んでいるでしょうね。空から肥後絞り見てニヤニヤしているかな。




DSC_0404.JPG




DSC_0406.JPG


何かあった?

カラスがめちゃ鳴いていました。宇土櫓に集まっていました。

このあと、一瞬だけど雨が降ったのよね。それを仲間に知らせるために鳴いた?

でも、雨ぐらいじゃこんなに多くのカラス集まらないよね?





にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へ
にほんブログ村  
posted by 夢子 at 14:39| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする