2018年06月21日

2018年6月21日、元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)《熊本城復旧状況》

2018年6月21日撮影
元太鼓櫓、大雨で倒壊(早朝撮影)



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元太鼓櫓

2003年(平成15年)12月復元。

西大手門の南西に位置し、入城の際に使用された太鼓が置かれていたと考えられることが櫓の名前の由来。

2016年の熊本地震で下部石垣の崩落により櫓が傾く、変形する。外壁にひび割れが生じる。


2018年6月20日夕方 櫓倒壊

6月20日15時半ごろまでは異常なし

    17時ごろ、巡回中の警備員が倒壊しているのを見つけた

熊本城総合事務所によると、

「地震による傾きや土壁のひび割れがあり、雨が染み込んだことで重みが増し、倒壊したのではないか」とのこと。






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2017年10月1日撮影

今現在、桜の葉っぱが生い茂り、元太鼓櫓がよく見えない状態です。

この写真は昨年の10月のものですが、2016年の熊本地震で、櫓は傾きました。隅石のところでかろうじて止まっています。

これが一昨日(2018年6月19日)からの大雨で、昨日の夕方倒壊してしまいました。




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朝起きて、櫓倒壊を知り、熊本城に駆け付けました。

一番恐れていたことが起こった。熊本城の復旧に20年かかると言われている。その間に地震や台風、大雨等で熊本城が傷つかないことを願っていた。でも、今回の大雨で・・・。倒れてしまった。


posted by 夢子 at 08:49| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする