2018年05月21日

2018年5月16日、二の丸御門の崩落石垣確認、そして移動《熊本城復旧状況》

2018年5月16日撮影
二の丸御門の崩落石垣確認、そして移動



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二の丸御門の崩落石垣回収は見ることができるので、できるだけ作業をみたいと思い足を運んでいます。

びっくりしたのは、崩落石垣をその都度確認していること。

今まではクレーンで吊り、トラックに乗せて保管場所に移動させると思っていました。

それが、クレーンで吊り、そのままトラックに乗せるのではなく、近くの一度置き、関係者が確認していること。

石の大きさを計ったり、写真を撮ったり、いろいろと調査しなくてはいけないのは知っていましたが、その場でやっているのを見るのははじめて。改めて文化財の石の扱いの大変さを知りました。




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トラックの荷台に石がいっぱいになると、三の丸駐車場へ。




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トラックが止まりました。

この先、石を降ろす作業ですが、ここで運よく? 運悪く? 3時の休憩になってしまい、作業員の方々はお休み。

この日はこの先の作業を見ることができませんでした。




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栗石の山も大きくなっていました。

2018年5月11日、二の丸御門の回収栗石は三の丸駐車場へ

崩落石垣の回収が進めば、崩落したところの築石や栗石は減っていきます。

そして保管場所の石が多くなります。当たり前のことだけど、こういう過程を自分の目で確かめることができるのはありがたいです。


つづく


posted by 夢子 at 10:50| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする