2018年04月10日

2017年12月6日、宙ぶらりんの小天守

2017年12月6日撮影
宙ぶらりんの小天守


as2017.12.6.201.jpg


as2017.12.6.202.jpg

小天守の1階部分が解体されるのは知っていた。

そして、少しずつ変化しているのもわかっていた。

でも、まさか宙ぶらりんになるとは(@_@)

天守閣は西南戦争のときに焼けた。昭和35年に復元された鉄筋コンクリート造り。

杭で支えられているのも知っていた。

でも、まさかこんな形になるとは、想像していなかった。

さすがに加藤神社から間近に見たときは言葉を失った。

今、手術中なのはわかっている。わかっているけど衝撃。

大天守に赤い鉄骨が差し込まれたときも衝撃を受けた、あれでかなり心も強くなったつもりだった。

でも、天守が天守じゃなくなる。これも通過点、よくわかる。でも、見たくなかった。こんな姿は見たくなかった。

地震後、立っていてくれて本当に嬉しかった。倒れなくてよかったって思った。

でも、ギリギリの状態だったのね、見た目以上にボロボロに傷ついていたのよね。

宙ぶらりんを見たくなかったなんて言ったらダメだよね。

今現在も元に戻るために必死に戦っているんだから。

どんな姿になっても、目をそらさず、ちゃんと見るね。それが私にできることだから。

posted by 夢子 at 17:23| 熊本城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする